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30年前の学生ダンス!貴重映像、1984年の学連全日本戦

とっても貴重な映像を発見しました。

全国の大学の競技ダンス部が所属している学連。

なんとその30年前の全日本の映像です。

1984年、第28回全日本学生競技ダンス選手権大会決勝

30年前のダンスの映像が残っているってすごいですね。

振り付けや踊り方には時代を感じますが、リード&フォローは今にも通じる技術がある感じがします。

それもそのはず、学連はその後のトッププロをたくさん排出しているのです。
この映像の中にもタンゴに海宝修先生(世界選手権セミファイナル、統一全日本戦ファイナリスト)・藤本明彦先生(JBDF全日本ファイナリスト、セグエ選手権準優勝)、クイックステップに遠田進先生(全日本準優勝、セグエ選手権優勝)、ラテンでは現在も多くの学連チャンピオンやファイナリストを教えている近藤美国先生など、卒業後にプロダンサーとして活躍した名選手たちが映っています。

この当時はモダンはワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイックステップの4種目ですが、ラテンはルンバとチャチャチャの2種目しかありません。

更に、リーダーの服装は…学ラン!!!

学連が学ランで踊っていた時代があったことは知っている人も多いかもしれませんが、最近学連に所属していた人で実際に見たことがある人は少ないのではないでしょうか?

その後の歴史は、全日本でサンバが正式種目に加わったのは1990年、ラテンで学生服の着用原則が外れたのが1991年、スタンダードで燕尾服が採用され始めたのが1994年。ラテンがパソドブレも加わって4種目になったのは1995年。

学連も年を経るごとに色々と変化してきているのですね。