Home » コラム・ブログ » チャンピオンはどう進化する?ミルコ&アレッシア2006~2008

チャンピオンはどう進化する?ミルコ&アレッシア2006~2008

競技ダンスをしている人達にとって、プロの踊る姿を見るというのはとても勉強になりますよね。
そこで、今回は同じカップルの同じルーティンのデモンストレーションを一年ごとに追って見てみたいと思います。

ミルコ・ゴッゾーリ&アレッシア・ベティ

今は見ることができませんが、言わずと知れた2006〜2009の全英チャンピオンです。

ミルコは2009〜アレッシアと解消しエディータ・ダニウテとカップルを組みましたが、筆者個人的にはアレッシアとのダンスがとても好きでした。
ミルコのダンスに感じる軽快さと、アレッシアの良い意味での重厚感のバランスが素晴らしかったからです。

そんなミルコとアレッシアと言えばタンゴ。
2006〜2008年までの同じプログラムを見てみましょう。
(2006年は多少ルーティンが異なります。)

ミルコ2006タンゴ

ミルコ2007タンゴ

ミルコ2008タンゴ

こうやって比べてみると、年ごとのミルコのネックアクションやアレッシアの可動域の進化がとても分かりやすくなります。特に、アレッシアのアクションのキレが年々半端無く進化していますね!
2008年はもはや人間業とは思えません…
プロのカップルのダンスは、試合ごとにたまに見るだけだと「うまいな〜」という感想だけで終わってしまいがちなのですが、こうして同じプログラムを比べてみることで、カップルがどのような変化を遂げているのかとても分かりやすくなります。

現代では、動画を簡単に検索して見ることができますので是非、同じプログラムを違う時系列で見てみて下さい!